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審査請求/精神等級

2013.03.01

● 双極性感情障害 基礎不支給→2級

概要
女性・39歳(申請時点)
申請:平成27年
結果:障害基礎年金不支給(事後重症)
審査請求:障害基礎年金2級

 

平成14年に長男を出産後、産後うつのような状態になり、その後平成16年に初診。うつ病と診断される。その後夫とも不和となり離婚し、実家へ戻る。多少軽快し、就職するが症状は一進一退。転居に伴い転院し、双極性感情障害と診断される。その後症状は悪化し勤務先は休職状態となる、生活面は母やまだ中学生の長男に助けてもらいながら生活している。

 

審査請求まで
当事務所へご相談があり、一通りお話をお聞きした後、ご依頼をお受けしました。
通常通り申請しましたが、ネックとなるのは休職中=一応在籍中=潜在的な就労能力ありとみなされれば不支給となるかもしれない、ということで、この点が厳しく審査されるのかもというのは頭をよぎりました。

 

報道でもあったように、日本年金機構兵庫事務センターのみが特別な申立書を実施しています。
そして、申請後しばらくして、本件でもこの申立書が届きました。

 

報道では、「家族の収入で判断していてけしからん!」という論調でしたが、というよりも、この書類自体が落とすためのものとして使われています。
兵庫県で活動している社労士としてこの書類は何度も目にしましたが、検証すればするほど何というか、落とし穴が至る所に仕掛けられているという印象です。
詳しくは別事例でも触れたいと思います。

 

そして、本件の場合では、就労状況に関する記載欄がやはりありますが、それに対して、どういう職についているのかということを回答するのですが、ただし休職中であるということも併せて記載して提出しましたが、不支給決定でした。なぜなのか理由を聞くと、やはり休職中=一応在籍中だというのが問題視されているとのことでした。

 

審査請求してから
やはりというか、兵庫事務センターが用いているアンケートは、どこかであらを探して不支給にするためのものだと思いました。
そして、審査請求ではかなりきつい表現を用いて、本件のことはもちろん、この書類自体についても批判を展開したところ、不支給決定を取り消し2級とする旨の決定が下りました。

 

審査側の皆さまがどういう神経をなさっているのかわからないのは、この報道があってからもまだこれを続けているというところなのですが、一応中立という立場の社会保険審査官からみてもやはり、原処分はおかしかったということです。

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