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精神

2013.01.07

● 発達障害

概要
女性・33歳(申請時点)
申請:平成27年
結果:障害基礎年金2級(事後重症)

 

もともと子供のころからコミュニケーションの上手でないところがあり、学校でも周囲と打ち解けていなかったが、高校に入学してから過呼吸で授業中に倒れた。それをきっかけに担任の教師から心療内科の受診を勧められ初診。
このころは不安神経症と診断される。主治医からは精神的に幼い旨を繰り返し指摘されていた。
その後大学に入り、卒業するも就職先が見つからず、実家へ戻る。塾講師のアルバイトを始めるが、塾内で騒動を起こして解雇されるなどが続き、現状は無職。
その後平成26年にご家族が中心となって障害基礎年金の申請を行うも不支給決定となる。

 

当事務所コメント
ご家族から、不支給決定になった後でご相談がありまして、当事務所でご依頼をお受けしました。
このような場合は、まず不支給となった際の一件書類を入手し、それを検証するところから始めています。
今回の場合、その書類を見ていると、不支給の主な原因は病名が神経症圏のものとなっていた点が考えられました。
神経症は原則として認定の対象とはならない旨の規定があるためです。

 

病名が何であろうと、日常生活に支障があるのだから認定されてしかるべきではないか?、と言われる方も多いですが、そう簡単な問題ではありません。

 

ただ、この方の場合ですと、更に不支給時の診断書を読み進めると、発達障害の疑いがあるが本人が精査を拒否している旨の記載があり、このことをご家族に事情をお聞きすると、本人に検査を勧めても「自分は発達障害などではない!」と言って激怒し手が付けられないような状況であるとのこと。
しかし、現状の神経症としか診断されていない状況では再度申請をしても意味がないということ、そして、受給を望まれるのであれば、まず手順としては本人の理解を得た上で検査を受けてもらって正式に診断を受けるべきでしょう、というお話をご家族にしました。
その後、ご家族からの説得に応じて、ご本人が検査をうけた結果、やはり正式に発達障害との診断を受け、その病名での診断書の作成をしていただいて、何とか認定が得られました。

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