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障害年金受給申請を社労士に依頼するメリット①

正しい申請手続きができる

障害を持った方に支給される「障害年金」の申請手続きを行う際は、社労士への依頼がおすすめです。ここでは、社労士に依頼をした際のメリットについてご紹介いたします。

障害を持った状態になった際は、通院のための費用や日常生活において必要となった物の購入など、様々な出費が続きます。障害年金はそうした際に受け取れる心強いものですが、受け取るには障害年金受給申請を行わなくてはいけません。この障害年金の受給申請手続きは複雑で、多くの知識を要します。

間違った手続きをすれば、当然ながら受け取ることはできません。社労士の中でも、障害年金に関する実績を多く持つ当事務所に依頼することをおすすめします。

迅速に障害年金が受け取れる

障害年金申請を社労士に依頼するメリット
障害年金は一刻も早く受け取りたいものです。もし自分で障害年金受給申請手続きを行おうとすれば、申請手続きの手順を調べて理解するまでに、時間がかかってしまうおそれがあります。様々なケースの申請手続きを行ってきた社労士に依頼することで、その時間は短縮され、速やかに滞りなく申請手続きを終えることができるでしょう。

また、事後重症請求の場合、申請した月の翌月分から支給対象となるため、手続きを早く済ませるかどうかで支給総額が変わってきます。場合によっては、上記のような差がでることもあります。

自分で出向けない場合でも手続きが行える

障害を持った際、自分で自由に動くことが難しくなってしまっている可能性もあります。そうなった場合に社労士へ障害年金受給申請を依頼すれば、申請手続きを行うことが可能です。

障害となる対象には、がん・糖尿病・心疾患・精神疾患などがあります。
どれも生活に支障をきたす障害です。社労士を活用することで、少しでも闘病生活の辛さから開放されましょう。